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想学談林―管理者のブログ

50代に突入した創価学会の元活動家のブログです。 日蓮や仏教の事について、日々考えていますが、その事についてはこのブログとは別に、「想学談林」というホームページにまとめています。 ここでは日々に考えた事についてつらつらと書き連ねています。

【20180203】人類はどこから来たのか

こんにちは(  ̄ー ̄)ノ

本当は昨日更新したかったんですが、昨日は出張で帰宅は深夜。もう五十代になると夜中におきてチマチマ更新するという気力が失せてしまうんですね。

あー、歳は取りたくないもんだ。

さて何時もいつも創価学会の話題では飽きてしまうと思い、今日は少しマニアックな話を記事にしたいと思います。

皆さんは「イヴの七人の娘たち」という話を知ってますか?

イヴと七人の娘たち
(ブライアン・サイクス著)


キリスト教やユダヤ教などの一神教の考え方では、人は神に似せられて創られたといい、最初はアダムを創り、そのアダムのあばら骨からイヴが創られたと云います。

事実はどうかはともかく、人類は一組の男女からはじまったと言うのです。

この本の著者はオックスフォード大学の教授で、人の細胞の中にあるミトコンドリアのDNAの特性から、人類の祖先を分析したそうです。

通常、人の遺伝子は父親と母親の半分づつを受け継いで出来ているのですが、ミトコンドリアの遺伝子については、必ず母親のものを受け継ぐそうです。

つまり僕の子供たちは、僕のミトコンドリア遺伝子ではなく、嫁のミトコンドリア遺伝子を受け継いでいる。そして僕のミトコンドリア遺伝子は、母親のミトコンドリア遺伝子を受け継いでいるわけです。

この特性を利用して、著者は世界中の人のミトコンドリア遺伝子を研究した結果、七人の女性に行き着いたと云います。そこから「イヴの七人の娘たち」となったわけですが、これイヴが一人であれば、娘たちはイヴのミトコンドリア遺伝子を受け継ぐはずなので、正確にはイヴは七人いたと云う事になります。

話は少し変わり、現代に於いてもダーウィンの進化論が科学のメインストリームにいて、人類は猿と同じ祖先からはじまったと言われていますが、この共通の祖先から現代人であるホモ・サピエンスまでの繋がりで、まだ発見されてない種族があり、それを「ミッシング・リンク(失われた繋がり)」と呼んでいます。

つまり人類は己の発生起源を正確には掴み切っていないんですね。

こういう事から、巷では様々な憶測が飛んでいます。

「人類は宇宙人が地球にいた原人に遺伝子操作をして作り出したんだ」
「人類の起源は火星で、古代に火星文明を作り出した人の末裔だ」

まあ様々な理屈が出てくるものですが、こういった話は読んでいると面白いので個人的には大好きです。

しかし人類とは「科学万能」と言いながらも、実は自分達のルーツすら知らない種族なのですね。

でも考えてみたら、同じホモ・サピエンスの中でもコーカソイドとかモンゴロイド等、様々な人種が居て、この多様性はどこなら来ているのか、個人的には大いなる疑問です。

またそれら人種別に持ち合わせている文化も異なりますし、言語すら異なりってます。これは如何なる事に依るんですかね?

あと興味深いのは四大河川文明以前の文明史が一切判っていませんが、そんな中でもとても興味深いのがシュメール文明です。チクリス・ユーフラテス文明の発祥した近郊に、突如現れた文明は一体何を基に発展したのか、これも全然判ってません。

アフリカ西部に住んでいるドゴン族の宇宙観も不可思議ですね。
文明とは隔絶した部族にも関わらず、シリウスの近傍の伴星の存在を昔から伝承していましたが、この伴星が発見されたのは確か19世紀も末の時代です。

その他、このドゴン族の口承伝承には太陽系の事が語られていたりもします。

もしかしたら今の文明以前にも、それなりの文明が存在していたのかもしれませんね。

そんな事をたまに考えながら、生きていくのも面白いもんですよ。

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