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想学談林―管理者のブログ

50代に突入した創価学会の元活動家のブログです。 日蓮や仏教の事について、日々考えていますが、その事についてはこのブログとは別に、「想学談林」というホームページにまとめています。 ここでは日々に考えた事についてつらつらと書き連ねています。

【20180115】幹部という立場

こんにちは(  ̄ー ̄)ノ

去年の年末に創価学会で人事があって、僕の後輩で支部長だ本部長だと人事を受けたのが居たようです。

まあご苦労様と言いたい処ですが、この今のご時世。この組織状況でも役職を受けることに抵抗は無いのかと思ったりしますが、恐らく会憲の事や教義改正の事、それほど驚きもせず見過ごしているんでしょう。

僕なんかの感覚では、やはり青年部時代に「仏敵」と呼ばわった人たちと常に丁々発止やっていたので、その基本となる考え方を変えられるというのは、やはり失望感を持つんですよね。

何が失望するって、教義という事にそれほど拘りを持たないで動ける組織だったという事にです。

もう顕正会の活きの良い活動家に囲まれた時とか、からまれた時には、そりゃー覚悟を決めてましたよ。袋叩きにあってもおかしく無い状況もありましたからね。

でもそこを踏ん張ったのも、教義という事に自負があったからですが、その教義に何ら関心も持たず、おかしな事をやる公明党を無条件に支援したり、新聞多部数購読を推進し、なかんづく高齢の会員の苦悩なんてお構い無しな組織をみたとき、何をもって踏ん張れば良いのか、本当にわからなくなりました。

それでも組織の幹部の責務を引き受けるんですから、よくやるもんだと思いますよ。

いやいや勿論「今居る会員を見捨てたくない」とか「責任を放棄出来ない」という人が居るかもしれません。
そういう幹部も居ることは否定しませんが、そうであればしっかりと今の組織の現実を見据えて今後の事を考えてほしいものです。

さて、創価学会の幹部という立場、僕は常に願い下げだったんですが、壮年部になり改めて感じた事は、この幹部という立場に固執する人が居るんですよね。

創価班時代、大きな会合になると気を使ったのが「席次」です。明らかに階位が違うならまだ解るのですが、副県長とか副圏長あたりになると、同じ立場でも間違えると「何故、俺があいつの下座なんだ!今日の壇上責任者は誰だ!」なんて言ってくる御仁がいたりします。

普段、座談会や中規模の会合なんかでは、如何にもニコニコ顔の好好爺を演じているんですが、そんな席次に青筋立てるなんて、下らない話です。

人間には「承認欲求」というのがあります。
要は自分自身を社会のなかで認めてほしい。そしてその欲求が叶えられた場所(社会)が創価学会の組織であれば、やはり組織に対しては従順になってしまうのでは無いかと思うのです。

先の幹部とて、やはりそれなりの地位だと思い、それ相応の応対をしてくれる組織だから尊大に振る舞うわけですが、当時の僕からすれば「創価学会の役職って、そんなに偉いんか?」と常々考えてました。

僕が青年部から壮年部に移って、一番がっかりしたのが、本部長になった先輩の傲慢不遜な態度です。

その先輩が男子部の時、常に上にいた人が壮年部になった時、自分の担当する本部の支部長としていました。すると僕に対してその本部長は「■■さんも冴えないよな、今では僕が本部長で、あの人は支部長なんだぜ」と揶揄して話をしてきました。

創価学会の役職はそんなに凄いんか?
社会の中では、あんたはひら一公務員、一方の支部長は中堅企業で課長だぞ?

そんな事を思いましたが、その本部長のにやけた顔に呆れ果てもしました。

要は創価学会という自己を承認した組織を軸に、この本部長の人間評価はあるという事ですね。

でもまあ創価学会の役職というのは、ある立場以上になると、己を錯覚させてしまうものはあるんですよね。

僕が圏男子部長時代、そんな危機感を感じたことがありました。

圏男子部長とはかなりの決裁権を持ってます。また地元の地方議員とも常にさしで話ができる立場です。
また各支部や本部の会合にいけば、必要以上に持ち上げられ、気を使われる立場となります。

また発する言葉を切っ掛けに決意する人も居れば、それを何年間も後生大事にもつ人も居たりするのです。

これね、はっきり言ってヤバイです。
僕はこれを知って背筋が寒くなりましたし、自分を律することが出来るのか、常に自戒していました。

しかし一方で圏男子部長になって、傲慢不遜な態度になる人の心も解ったように思いましたね。

いま各地の影で査問会なんて行われていて、「○月○○日に会館に出頭してください」という言葉も、こういった幹部気質に依るものなんでしょう。

幹部のレベルの低さ、これはとりもなおさず組織のレベルを表しています。

創価学会もこんなのが蔓延しているようでは、そろそろ瓦解も本格化してくるんでしょうね。

鯛は頭から腐ると言いますが、原田執行部を見たとき、それを改めて実感しますね。

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